STORE
取扱店情報はこちら
株式会社OSMIC FOODS(代表取締役社長:西野則幸)は、ミシュランガイドを展開する日本ミシュランタイヤ株式会社(代表取締役社長:須藤元)と、ミシュランガイド東京2025オフィシャルトマトパートナー契約を締結しました。
甘さに定評あるOSMICフルーツトマトの中でも、『OSMIC FIRST』シリーズには糖度11以上の特別な甘さを持つミニトマトのみが厳選されます。その格別な品質と味わいが、ミシュランガイド掲載店をはじめとする食材に強いこだわりを持つ多くの飲食店に支持されてきました。甘みと酸味のバランスが取れた糖度11から、フルーツと比較しても全く遜色ない甘みと旨みを持つ糖度13まで、糖度ごとに商品をラインナップ。味や食感の評価はもちろん、年間供給を可能にする環境制御型ハウスでの生産体制も高く評価されております。
また、そのトマトを使用した「フルーツトマトジュース」もラインナップ。砂糖や塩などの添加物をはじめ、水の一滴すらも加えず手作業で作られる甘美な逸品。JALファーストクラスのラウンジと機内食での採用実績もあり。トマトと同様に、安定した高い品質と供給により都内飲食店や百貨店などでも採用拡大中です。
ミシュランガイドはその卓説性と質の高さで世界的に支持を集め、厳選したレストランセレクションを紹介しています。そして思い出に残る食事やおもてなし体験を求める旅行者にとって信頼できるパートナーであり続けています。
1900年8月、最初のミシュランガイドがフランスで発行されました。当初、ドライバーのために作成されたこのガイドには、タイヤの使い方と修理方法、自動車修理工場のリスト、ガソリンスタンド、ホテルやレストランなどの実用的な情報が多数掲載されていました。ミシュラン兄弟が目指したのは、自動車の活用を促進し、ひいてはタイヤ市場を発展させていくために、旅をより安全で楽しいものにすること、つまりモビリティを向上させることでした。これは現在も、タイヤはもちろん、ミシュランの地図、ガイドブックなど各種刊行物を含めた共通の目標になっています。「おいしい料理を星の数で表す」現在の評価法は1926年にスタートしました。
世界45以上の地域を、一貫したプロセスにより調査し、評価したレストランは世界で指標とされています。インスペクターは世界中で数十年使用している実績ある評価基準で調査を徹底するよう訓練されています。国際的に統一された評価基準と、評価の客観性を徹底するために、全額支払い、料理の品質のみを評価します。
料理を評価するための5つの評価基準は、素材の質、料理技術の高さ、味付けの完成度、独創性、常に安定した料理全体の一貫性です。星やビブグルマンの評価は、パリ、ニューヨーク、東京などどこでも同じ価値を持っています。
時代のニーズを捉え、ミシュランガイドはレストランセレクションにホテルセレクションも加えました。ミシュランガイドの公式ウェブサイトや、iOS、Androidの無料アプリで、世界中のレストランとホテルの検索や予約も可能です。
ミシュランガイドー公式ウェブサイト:https://guide.michelin.com/jp/ja