コラボレーション先に
OSMICを選ばれた
理由を教えてください
|上村様|どちらのブランドにも共通して“土づくり”に強いこだわりをもっており、そこにシナジーを感じたためです。
パラ・ヒメネスはオーガニックをさらに発展させた、循環型農業を基本とする“ビオディナミ農法”という製法で100年先まで見据えた土づくりを行っています。これによって化学合成された肥料や農薬を使うことなく、健康なぶどうを育てられる環境を実現させています。
OSMIC フルーツミニトマトもまた“おいしさ”を追求するため、有機的な土づくりにこだわっていると実際に農場を拝見して感じました。パラ・ヒメネスの醸造家であるパブロ様と共に、OSMIC の栽培技術責任者である古橋様ご案内の元で見学させていただきましたが、品質を大切にしながら、安心とおいしさを追求するという理念にも強い親和性を覚えました。