OSMICトマトを
取り扱っていただけた理由を
教えてください。
|小松様|本部からOSMICトマト(OSMICトマトmini Premiun・OSMICトマトmini)が送られてきて食べたのですが、とてもおいしかったので「これはいける!」と思い、即販売することを決めました。
とりあえず
食べてみて欲しい。
とにかく甘いので、
そのまま食べるのが
一番美味しいです。
Odakyu OXの中で随一の売場面積誇っており、天然の本まぐろまで品揃えしたまぐろショップ、人気の高いブランド牛の量り売りコーナー、手作り焼きたてパンコーナーなど新鮮で美味しさに拘った食材を取り揃えて、地域のお客様に愛される店づくりをモットーとしています。
|小松様|本部からOSMICトマト(OSMICトマトmini Premiun・OSMICトマトmini)が送られてきて食べたのですが、とてもおいしかったので「これはいける!」と思い、即販売することを決めました。
|小松様|とにかく甘い。
「トマト」というより「果物」という印象を受けました。
そのまま食べるのが一番美味しいと思っています。
|小松様|週2回入荷していますが、売場からOSMICトマトがなくなるとお客様からお問い合わせをいただくので、お客様がついている商品と実感しています。OSMICトマトは他の高糖度トマトと異なり、通年出荷されるのでありがたいです。
OSMICトマトを導入するときに、「OSMICトマトmini Premiun」「OSMICトマトmini」の推奨販売を行いましたが、とても人気で、お客様より「またやってほしい」と言われており、何度か開催しています。推奨販売を行う度にOSMICトマトファンのお客様が増えており、うれしく思います。
|小松様|とりあえず食べてみて欲しいです。
ドレッシングをかけたり、手をかけてしまったりするのがもったいないので、『そのまま食べるのが美味しい』のでおすすめです。
2021年12月に行った初回のOSMICトマト推奨販売では「OSMICトマトmini Premiun」と「OSMICトマトmini」を合わせて700パック以上店頭に並べていただき、販売しました。その飾りつけがとても印象的だったのですが、今回のインタビューで小松マネジャーがカラーコントロールに気を付けて売り場作りをされていると聞き、腑に落ちました。緑、白、赤、黄色、オレンジ、紫色、、、などの野菜がきれいに並び、野菜の種類ごとに色でしめるようにレイアウトしている様子は海外のマルシェを彷彿とさせ、野菜への思いを感じた売り場作りでした。
「マグロ解体ショー」や「市場」も開催していて、楽しさいっぱいの店舗です。ご近所の方がうらやましい!